2010/03/24

歯周病治療(歯周治療 予防歯科) ・ 再生療法(歯周外科)

  
  
 
    歯周病とは?


歯周病は、口腔内の細菌により骨が溶けてなくなる病気です。


 特徴としては・・・       

・歯を失う原因としては最も多い
・30代の8割が歯周病にかかっている
・自覚症状がない
・原因菌には女性ホルモンによって増えるものがある。


 細菌の活動期に出血があるものの、初期から中期での自覚症状はありません。末期(歯槽膿漏)になり腫れる、揺れるなどの症状がでます。自覚症状がでる頃には、手遅れとなる事もあります。
 
 妊娠中の女性がなると、早期出生低体重児は通常の6~7倍だと言われています。
 現在では、脳卒中や心筋梗塞、糖尿病との関係も指摘されています。



  治療・予防歯科

歯周病は慢性疾患です。プラーク中の細菌が原因で、細菌数の変化はありますが、なくなる事はありません。歯周治療後の定期管理が、良好な結果を生みます。

歯石除去やクリーニング、ブラッシング指導。ポケットが深い場合など外科的処置をします。



   再生療法(歯周外科)

歯周病の進行により、溶けてしまった骨を戻す方法・歯周ポケットをなくす方法があります。
歯周治療の他、インプラント時の骨造成・歯肉の厚みを出すなどの再生療法があります。


歯周病で溶けてしまった骨を戻す→エムドゲインゲルを使用



歯根に塗布する事で、骨が再生していきます。













歯ぐきが下がってしまった→遊離歯肉移植術






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